「ランニングに最適な呼吸」ワークショップ参加してきました!

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2018年となってもう一週間が経ちました。みなさまはどんなお正月を迎えられましたか?私はなんだかんだであまりゆっくりする時間はなかったのですが、なんとか遅めの初詣にも行き、少しバタバタしたお正月を過ごしました。
私の周りは家族や友達、そしてお客様含めて新年になって体調を崩す人が多かったようです。年末までバタバタと忙しかった日々を半ば強制的にリセットするようなタイミングでもありますので、少し気が緩んだり疲れがどっと身体にきたり、ということもあるのでしょう。まだまだ寒さも厳しく乾燥した日々が続きますので、たまには身体の声を聞いてあげて、無理せず過ごしてくださいね。

さて、前回の記事に予告のように書きましたが、先輩ロルファーの佐藤耕祐さんの、「ランナーのためのセルフケア完全ワークショップシリーズ」の第一回に参加して参りました。第一回のテーマは、「ランニングに最適な呼吸」
参加者は、同じロルファーさん、そして長年体操を教えている方とその生徒さん、など全員普段から身体を動かしたり関心を持っている方でした。
まずは、腹式呼吸や胸式呼吸の特徴やメリットなど、基本的なところから始まります。よく考えると当たり前ではあるのですが、盲点だったのが人によって「腹式呼吸とは?」、「胸式呼吸って?」の理解が異なること。私の理解は下記のような感じでございました。

腹式呼吸=お腹を意識して行う呼吸で副交感神経を優位にする効果があり、リラックス効果がある。ヨガで使う呼吸。
胸式呼吸=胸を意識して行う呼吸で交感神経を優位にする効果があり、集中力を高める、緊張感を高める効果がある。ピラティスで使う呼吸。

が、今回のキーワードは横隔膜を使った呼吸であるかどうか」ということ。一般的にはなんとなく腹式呼吸の方が呼吸が深く、胸式呼吸は呼吸が浅くあまりよくないイメージが多いと思いますが、その理由は胸式呼吸が横隔膜をあまり使っていない呼吸という認識であるから、ということがわかりました。きちんと横隔膜を使えていれば胸式呼吸もちゃんとメリットがありますが、今回は「ランニングに最適な呼吸」ということで、腹式呼吸に主にスポットを当てて進められました。
効果的に腹式呼吸ができるためには、呼吸が入る空間を支える「肋骨」と「骨盤底」が水平であることが必要。そのための骨格のチェック方法だったり、呼吸を広げたい場所にフォーカスを当てた様々な呼吸法を実践的に学ぶことができました。
また、後半では「多くの人は酸素を吸いすぎており、吸った酸素を効果的に使えていない」という説から身体の中の二酸化炭素の重要性についても学び、自分の二酸化炭素耐性がどれくらいあるのかのチェック、そしてその耐性をつけるためのトレーニング方法も学ぶことができました。
2時間半のワークショップでしたが、参加者からも「普段こうしているけど、よかったのか?」、「こういうのがいいと聞くけど、本当はどうなのか?」など、活発に質問や意見が出てあっという間に時間が過ぎてしまいました。
最近ウォーキングやジョギングをする人が増えてきたこともあり、ランナーのクライアントさんが増えてきたところでもあったので、引き続きランナー向けのワークショップは積極的に参加していきたいと思います。

余談ですが、このワークショップのあとにはドイツから帰国したばかりのロルファーさんたちを囲んだ新年会に参加しました。去年12月でトレーニングを終えた新ロルファーさんたちからは懐かしいトレーニングの様子や、これからの話、先輩ロルファーさんたちからは経験談や助言などをたくさん聞けてとても楽しい時間を過ごしました。
なるべく皆さまが都内近郊にいる間に交換セッションもしましょう!と盛り上がり、ありがたいことに1月はたくさんの人と交換セッションができそうで、とても幸先のいい2018年のスタートとなりそうです。^^

 

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