腰痛に対する内臓アプローチセミナー参加してきました!

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ようやく涼しくなって…と思ったら一転、また暑さが少し戻ってきましたね。
そんな、自律神経が素敵に乱れていそうな土曜、「腰痛に対する内臓アプローチセミナー基礎編」に参加して参りました♪

実は、ロルフィングのベーシックトレーニングでは内臓についてはそこまで細かくやりません(少なくとも、私が教わったフェーズでは…)。各セッションの主なテーマとなる筋肉や骨の周りにある臓器の話題は出て来ますが、メインテーマとしては出て来ません。
筋膜を正しい位置に戻して身体全体のバランスを整え、身体の動作や意識を自ら整えることで腰痛は自然と解消されるケースは多くありますが、実は内臓と腰痛の関係にも前から興味がありました。腰痛に苦しんでいる人は多いですが、その原因は未だに85%が不明。しかも、その原因は一つではなく複数の原因が絡み合っていることも多いという…恐ろしい子!!
なので、内臓からのアプローチも学んでみたいと思っていたところでした。

今回は、講師の方々が3人、参加者が私を含めて4人。冒頭に、「健康って?」というテーマで意見を出し合いましたが、同じ話をロルフィングのトレーニングでもディスカッションしたことを思い出しました。特に、

痛みや症状は身体からの重要なサイン。
このサインを消すこと=健康ではなく、
身体からのサインに気がつくことができて、対処(回復、再発防止)ができる状態=健康

という話が冒頭でありましたが、ここはロルフィングで目指す身体の状態に非常に近いなと感じました。なので、この時点で自分の引き出しを増やすことができそう!と期待が高まりました。
この、「身体からのサインに気がつく」→「回復する」→「再発を防ぐ」というスキルは、元々人間が持っている力です。様々な要因で、その力が弱まってしまっている人が多い中、「健康」な状態を目指すためには?というところから、実技に入りました。下の写真のように、ヨガマットに寝転がって参加者同士での実技の時間が多く取られました。

身体への触り方のレクチャーも、ロルフィングで学んだタッチにとても似ていました。今回の参加者は私以外が理学療法士や整体師の方でしたが、難しい専門用語はあまり出て来ずとてもわかりやすかったように思います。たまに専門用語が出て来ても、ちゃんと参加者が理解しているか確認してくれます。

今回のテーマは、「横隔膜」「肝臓」
この2つにアプローチする方法、評価、効果などを具体的に実技で学びました。
特に、「横隔膜」はロルフィングでもセッション1からアプローチします。ロルフィングで学んだアプローチと似ていましたが、より繊細で深い部分へのアプローチを学べたという印象がありました。
「肝臓」も、疲れて重くなることで身体の右側が引っ張られることがある、ということは以前学んで知っていましたが、具体的にどうやってその状態を回復するか?は今回始めて学んだので、とても参考になりました。
また、評価の仕方(アプローチ前とアプローチ後)については、今までやっていた評価方法以外も学ぶことができたので、学んだアプローチと共に今後のセッションに生かしていきたいと思います。

前述した通り、実技が多くリアルタイムでの感覚(今こんなことが起こった!)の確認や質問もしやすい雰囲気で、難しい専門用語もあまり出てこずセラピスト以外の方でも理解がしやすいようになっていました。
色々な人から、「セミナージプシーにならないように気をつけて」と注意を受けたので、たくさん目につく魅力的に見えるセミナーにすぐには飛びつかないようにしていますが、やっぱり自分の経験値を深めていけるものはできるだけ受けていきたい思いがあります。
まず、当面は「ロルフィング」をベースに、手技を深めていけるもの、解剖学をベースとした人体へのアプローチの経験値が積めるものに関しては、できるだけ勉強の機会を作っていきたいです。個人的に思うロルフィングのいいところのひとつは、手技が限定されず色々なものをセッションに取り入れられることですからね♪
学んだものはちゃんと実験して、必要に応じて今後のセッションにも取り入れていきますので、楽しみにしていてくださいね。^^

 

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